ドリーK氏 一言コメント
クィーンインペリアルタイガーのような太い体側模様が特徴的
今後の複雑なネットワーク模様への変化に期待大!
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 2
5.5cm
ドリーK氏 一言コメント
教科書通りの純血スーパーインペリアル
とても良い個体だと自負しております
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 3
5.2cm
ドリーK氏 一言コメント
地肌の白色感がとても良い
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 4
6.1cm
ドリーK氏 一言コメント
良い。 しっかりサイズの良個体
マニア好みの凄い柄が現れています
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 5
5.0cm
ドリーK氏 一言コメント
すいません。少し擦れています。
健康上に問題はありません。
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 6
7.0cm
ドリーK氏 一言コメント
兄弟中1番大きくなった個体
胸ビレ模様が条に直角に入っている
模様はさらに乱れてくると思います
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 7
6.3cm
ドリーK氏 一言コメント
以下3個体はNO.3個体同様 地肌の白色味が目立つ個体群です
ワイルド体躯の白勝ち極美個体 かっこいい〜(^v^)!
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 8
5.8cm
ドリーK氏 一言コメント
すいません。肩口が少しへこんでおります(1枚目写真)
細ラインの素晴らしい個体であることは間違いなさそうです
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ドリーK・スーパーインペリアル純血 9
6.0cm
ドリーK氏 一言コメント
兄弟魚のなかで一番白勝ちな個体
どこにも属さない 誰とも似ていない そんな硬派なブリーディングが理想です
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ドリーK氏からコメントがあります
↓↓
※種親個体について
入手時当初の画像をご覧下さい。
以下の個体群は私が2009年頃、親サイズで入手したスーパーインペリアルの種親にあたります。
3枚画像のうち、左から1匹2匹目までオス、右はメスであります。
3匹とも9〜10cmを超えるような立派な個体でした。
今回の種親は中央個体(♂)と右個体(♀)からのF1にあたります。
左個体(♂)も現存しております。
現在の上から画像(親サイズから6年飼い込み)もあわせて御吟味下さいませ。
雌雄とも親サイズからでも体側模様がさらに厳つく変化しております。
本当に同一個体であることを上からの画像にてご確認いただけると思います。
入手時の販売名称は「ウィルヘルム氏秘蔵個体」だったと思います。
当時3匹トリオでのみの販売、ということでリリースされた個体群です。
オールドプレコマニア様には「あの時のウィルヘルムか!」と思い出されるかも知れません。
当時、ウィルヘルム氏L173(スーパーインペリアル)のブリード物も極々少数出回っていましたが、
その時はあまりに不自然な(いい意味で)親サイズの大きさだったので、販売店に問い合わせました。
「ウィルヘルム氏の諸事情により、急遽やむなく放出された個体群で、個別の販売は行わない」
との返答がありました。
私は「当時のブリードL173の種親だったに違いない、たぶんワイルドだろう」
と決断し、即入手に踏み切りました。
個体のみからはワイルド物とブリード物の明確なコトはわかりませんが、
当時の状況とパット見た時の個体の印象でワイルド個体だと思います。
仮にブリードであったとしても、ウィルヘルム純血L173血統は確実で、
その子孫をリリース出来ることに喜びを感じます。
入手から現在までに自家ブリード数匹確保していますが、
私の管理不足によるヒレの変形が直接の原因でリリースをしておりませんでした。
しかし、今回は大変手応えのあるロットになったと自負しております。
同じ親から生まれ、同時期・同一環境で育っているのに、
兄弟でここまでの個体差が生じることをブリーディングを通して伝えたかった想いがあります。
また、最近人気沸騰のスーパーインペのスーパーイエロータイプは
私のブリーディングでは1匹も出現していないので、
ブリーディングでそれを狙われるマニア様にはこの血統は不利な条件になることをご了承願います。
私も少々歳をとりましたが、プレコ・ポリプ・アロワナ・自然が大好きなアクアリストであることは変わりません。
ドキドキ・ワクワクする気持ちって、何歳になっても持ち続けたいですね。
2016.1.27 ドリーK
ドリーK氏より追記があります
↓
“雑味”について
この販売ページ冒頭に「雑味なし」と表わしましたが、誤解のないよう少し説明させて下さいませ。
現在プレコの仲間は、飼育やコレクションだけにとどまらず、
「繁殖」を視野に入れての飼育が発展してきました。この流れは業界全体の発展にもつながり、
また、キーパー自身の飼育技術が格段に向上していることをも意味しています。
そんな中、特に小型種においては国内外から多くの繁殖個体が、
商品として多く流通するようになってきました。明るくていいですね。
国内からも、この道のスペシャリストとして相応しいプレコブリーダー様からの心血を注いだ個体群が、
新たなブランド価値を携えてマニア様から強く支持されております。
いわゆる「メガクラウンゼブラ」に代表される、究極プレコ作出への夢、
「血統」を軸に、より美しい・素晴らしい個体作出への追及が、背景にあります。
○○ブリード×□□ブリード、それらのF1×△△ブリード、○○ブリードの祖父に
あたる個体×▽▽F1・・等、
各ブリーダー様が累代を重ねるにつれ、新系統が次々と登場し、この趣味の奥行きを深めています。
少々ややこしく感じられるかもしれませんが、追求とはそのようなものだと思っております。
私の言う「雑味」とはこの「ややこしさ」を直接意味するものでは決してありません。
ましてや、それらの作出に携わった個体群やブリーダー様を揶揄するような考えは毛頭ありません。
むしろ先達ブリーダー様の系統・発展に衝撃・感銘を受け、教えを乞う気持ちでおります。
今後、このブームに便乗し、更なるプレコブリーダー様が次々に誕生してくるでしょう。
そして、それはとても良いコトですが、
それにともない「( ゜Д゜;)!?」も登場してしまう懸念があります。
「雑味」に関してお察し下さいませ。 ドリーK
当社初となる ドリーK氏ブリード
インペリアル・ゼブラ・プレコ F1 が極少数でしたが、入荷しました。
完全純血ワイルド F1
28,000円 (税込み29,400円)
ドリーK氏からコメントを頂いております
↓
インペリアル・ゼブラ・プレコの魅力については、今さら私共が説明するまでもありません。
たった1枚の写真がもたらせた、世界中のマニア・専門家・業者達を震撼させるに至った
初登場までの経緯と松坂先生の偉業、
大自然が創り出したプレコ界最高の芸術美、その美しさゆえ、乱獲がもたらせた価格の急変動及び輸出規制、
他、理想的飼育環境、繁殖の勧め etc・・・
様々なエキスパートな人達から、様々なメディアで、
初登場以来、熱いメッセージが,毎年必ず発信されています。
それほど本種が単に ‘昔は○千円で買えたのにィ・・’ などと一口では表現できない
個体本来が持っている 、万人を惹きつけるまでの“カリスマ性”を併せ持つことを意味すると思います。
私もこの魚に強く魅せられ、国内初登場の衝撃をライブで感動できたオールドマニアの1人で、
その美しさ・人気が呼んだ悲劇、今では考えられないほど雑に扱われていた時代も経験しております。
量販店やホームセンター等でチラシの目玉商品的扱い、食品スーパーの位で言うなら
「○○たまご1パック88円、お一人様一点限り」 みたいなモンで、
客寄せの商品でしか役目を果たせなかったり、また別のパターンでは
「○○店に○千980円で売ってたよ」と客から情報を得た店が
「そしたらウチは○千480円でいいよ」 「ならばウチは・・・ 」と値下げが繰り返され、
気が付けば取り返しがつかないまでの価格競争に発展し、挙句の果てには
「売れても何にも儲からない、卸値ぐらいでないと客が納得しないんだよ・・」とぼやく業者も現れたと聞きます。
しかし、そんな無茶苦茶な出来事もそう長く続きませんでした。
「現地で採り過ぎちゃったみたい、もう入ってこなくなるかもしれないよ」と、
あちこちで噂され始めましたが、
「そんなことはないだろう・・今までそんなこと言われててもボコボコ入ってきてる魚が多いしぃ・・」
と、信じる人はまだまだ少なかったようです。
そしてゼロにはならないものの、本当に入荷量は減少していったので価格もどんどん回復、
「噂は本当かもしれない」とマニアの間で危機感が発生し、
真剣にブリーディングを実践する人も増えていきました。
そしてブラジル政府からの輸出規制が正式なものと確定し、入荷が完全にストップ、
出し渋っていた問屋の在庫が底を尽きた頃、「昔は安かったのに」と価格の事だけしか話せない人も沢山いましたが、
一方で、熱心に繁殖ひ取り組んだマニア、プロショップサイドでの国産ブリード物が商品として
通販や店頭にも並ぶことも多くなっていきました。しかし、個体数はまだまだ少ないようです。
また、 希少性が産んだ産物として、この魚に対する意識が過去とは正反対、
コレクション重視というよりも、繁殖を前提に丁寧に飼育されるキーパーが増え、
結果、熱帯魚飼育をより楽しめる人が増えてきていると思います。
現在インペリアル・ゼブラ・プレコの聖地、
シングー川・アルタミラにてダムの建設が計画されており、
その計画が決行されれば野生での個体数の回復どころか、絶滅の可能性もある、と危惧されています。
この話は本当だと思います。
私はプレコの専門家ではありませんが、今も変わることなくこの魚が好きで、繁殖に挑戦していこうと思います。
大量生産は不可能に近いですが、採れた稚魚達をより確実に育てていただけるよう、
3センチまで私が育成した個体のみリリースしていこうと思っています。
エビやデリケートな小型魚の扱いになれた方なら2cm未満でも大丈夫かも知れませんが、
3センチからはその後の育成が2cmの頃とはグーンと楽に確実になります。
との事です。
ご注文をお待ちしております
今後の入荷は不透明ですので
この機会に是非どうぞ♪
サイズもアップして!3,5cmUP!!
完売しました
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1 [5]
京都市マニア様 売約済
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1[6]
北海道マニア様 売約済
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1 [7]
京都市マニア様 売約済
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1 [8]
北海道マニア様 売約済
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1 [1]
京都市マニア様 売約済
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1[2]
京都市マニア様 売約済
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1 [3]
京都市マニア様 売約済
ドリーK氏ブリード インペリアル・ゼブラ・プレコ F1 [4]
大阪府マニア様 売約済
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